日本維新の会公認候補 斉藤 けいた

3店舗の飲食店経営の
経験を活かし、
中野区を変えていく。

私は現在2匹の犬(ダックスフンド、チワックス)と共に中野坂上に住んでおります。
仕事は、中央大学卒業後、株式会社伊勢丹にて5年間主にアシスタントマネージャを、その後独立し、現在は3店舗の飲食店の経営者として10年以上働いております。

そして今年の5月22日投票日の中野区議会議員補欠選挙に日本維新の会から公認を頂き、選挙戦を戦い10,940票の票を頂戴致しました。
残念ながら当選には至りませんでしたが、引き続き経営者としての経験、民間人としての感覚を最大限に活かしながら中野区を前へと進めます。

私は新人ですのでしがらみも無ければ何も無い真っ白な状態からのスタートです。
だからこそ区民皆さんひとりひとりのお声をきちんとお伺いしながらリーダーシップを取ってまいります。
そしてこの中野区の暮らしをより良いものに変えていきます。

是非斉藤けいたの活動、政策にご関心を持っていただければ幸いです。

斉藤 けいたとは

斉藤 けいたとは

斉藤 けいた

誕生日
1983年5月6日
趣味
水泳、スポーツ観戦
略歴
東京都調布市生まれ。
調布市立第四中学校、
帝京大学高等学校、
中央大学法学部政治学科を卒業。
その後株式会社伊勢丹で5年間の経験を経て独立。
株式会社SPACE TOKYOを立ち上げ現在3店舗の飲食店を経営中。
ご挨拶
今困っている方々の為に経営者として得意としてきたスピードと決断力、そしてスタッフやお客さまの話を聴く力といった民間での10年以上培ってきた力を今度は中野区の皆様の為にお役に立たせたいです。小さな声から是非私、斉藤けいたにご相談して下さい。
子ども時代

子ども時代

オーストラリアシドニー留学時代

オーストラリア
シドニー留学時代

台湾でのゼミにて

台湾でのゼミにて

中央大学にて政治経済を学ぶ

中央大学にて
政治経済を学ぶ

伊勢丹を経て独立!経営者としてスタート!

伊勢丹を経て独立!
経営者として
スタート!

現在では3店舗経営中

現在では
3店舗経営中

斉藤 けいたの、
7つの提言

  • 01

    身を切る改革

    身を切る改革

    • 中野区議会議員定数(42人)の定数の削減。
    • 自らの議員報酬(給料)の2割削減。
  • 02

    次世代への投資

    次世代への投資

    • 次世代の中野区民を増やすため中野区独自の
      出産一時金の上乗せ支給。
    • 中野区立小中学校の給食費の無償化。
    • 児童手当制度の特例給付における所得制限を撤廃する。
  • 03

    補助金、助成金をスムーズに利用出来る仕組み作り

    補助金、助成金をスムーズに利用出来る仕組み作り

    • 用意されている補助金、助成金の情報を得ることや申請ができないことで、経営体力を失う経営者をゼロに。
    • 該当する補助金、助成金の連絡が自動的に届くシステムの構築。
  • 04

    商店街の活性化

    商店街の活性化

    • 飲食店経営者として、中野区の各地域の特性を活かした商店街活性化施策を商店会の皆さんと考え、アフターコロナ化の中でも生き残れる店舗、商店会の体制を作る。
  • 05

    ペットと人との共存

    ペットと人との共存

    • 平和の森公園のドッグランに監視カメラを設置し、
      区民が安心して使いやすいものにする。
    • 中野区南側に新たなドッグランの建設。
    • 区として積極的に動物愛護の啓発を行う。
  • 06

    多様性溢れる中野区へ

    多様性溢れる中野区へ

    • LGBTQの方々も多く住む中野区。
      パートナーシップ制度の見直しを行いより住みやすい街に。

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